安心して旅を
楽しんでもらうために

ハンドルからホイールに至るまで、あらゆるパーツを最高水準の品質基準に基づいてテストし、どんな過酷な旅にも耐えられる製品をお届けしています。

BUILT TO LAST

Rollinkの品質テスト

Rollinkは最高水準の品質を追求しており、すべての生産サイクルにおいて厳格なテストを実施しています。
私たちのスーツケースが「長く使える」ものであることを保証するためです。
テストは通常、チェックインサイズには 25kg 、機内持ち込みサイズには 15kg の荷物を詰めた状態で行われます。
以下は、 Rollink の折りたたみ式スーツケースの耐久性についての約束を守るために、各生産サイクルで実施しているテスト項目のチェックリストです。

キャスターの走行距離テスト

Rollinkのスーツケースなら、石畳の道や広い空港内での長距離の移動もスムーズ。そのため、スーツケースを凸凹のあるコンベアベルトに取り付けて 32km 走行させ、 4 つのキャスターの回転性能と耐久性を検証しています。

うっかり落としてしまったら?

階段でうっかり落としてしまった場合でも、空港で手荒に扱われた場合でも安心してご使用いただけるよう、 Rollink のスーツケースは 8 つの角すべてについてテストを実施しています。高さ 60cm からスーツケースを落下させるテストを 3 回繰り返し行い、耐久性を確認しています。

衝撃にも強いの?

輸送中にスーツケースが転がることはよくあるため、Rollink では25kg の荷物を詰めた状態で、障害物が設置された回転式のチャンバー内での衝撃テストを行っています。この回転サイクルは 25 回繰り返され、最大限の衝撃に対する耐久性を確認しています 。

たくさんモノを入れても大丈夫?

旅行中、ついつい重い荷物をハンドルだけでガラガラと引っ張ってしまうこと、ありますよね?
「トロリープルテスト」は、そんなリアルな使い方に耐えられるかを確かめるための試験です。スーツケースを荷物でいっぱいにした状態で、ハンドルを使って上下に 400 回引っ張ることで、壊れにくさや耐久性をチェックしています。
しっかり丈夫だから、安心して旅を楽しめます。

ハンドルリフトテスト

キャスターと並んで、スーツケースで最も重要なパーツのひとつがハンドルです。だからこそ、頻繁な使用にも耐えられるようにテストを行っています。この試験では、伸縮式のハンドルを 5,000 回連続で引き上げたり戻したりして、どんな場面でも安心して使える耐久性があるかを確認しています。

ジッパーテスト

旅先にはお気に入りの服をたくさん持って行きたいですよね。そんな“ついつい詰めすぎ”にも対応できるように、 Rollink ではジッパーの耐久テストを行っています。このテストでは、片側に 2kg の引っ張り力をかけながら、ジッパーを 1,000 回連続で開け閉めして、しっかり使えることを確認しています。

ぜひご自身でお試しください

実際に手に取って試してみませんか?
今すぐ当店で、最高品質のラゲッジスタイルをご覧ください。